KPがGKとDFの間に位置し、主にDFのカバーリングを
するようになる。KPだけに影響するもので、中央からの
スルーパスに対して強い印象を受けた。
ただし最終ラインが下がりすぎるため、ミドルシュートから
失点を許してしまうシーンも見られた。発動の際は、
5バックではなく、4バックがお勧め。
極力ディフェンスラインを高く保ちたい。
※特徴※
KPがディフェンスラインの後ろをカバー。
中央からの相手スルーパスに強い。
※その他※
「フォアリベロディフェンス」同様に発動条件が
シビアなため、試合中によく戦術変更する
プレイヤーにはあまりお勧めできない印象を受けた。